ミニゲーム
ラシュアン河の桟橋で遊べる。
良さげな進路を覚えるべし。隙あらば細かく加速するべし。
(ミニゲーム中で取ったアップルグミの数)÷4個のアップルグミを報酬として入手できる。また、1分5秒以内にゴールするとリッドの称号「かじとりめいじん」が得られる。ってことが攻略本には書いてあるが、実際やってみたら1’05’’49でも称号が取れたよ。
ミンツの運動場にいる女子に話しかけてゲーム開始。セレスティアに渡る前と後でバージョンが変わる。渡った後バージョンでは、残り時間が30秒を切ると玉が2つに増える。渡る前バージョンも渡った後バージョンも、同点でタイムアップになると玉2つで延長戦。通常対戦は3戦連続で勝利するとクリア。
玉の属性は時間が経つとランダムで変わる。キャラクターの属性はクリスタルを取ると変わる。2人のキャラは同時に同じ属性は持てない。例えば、自分が赤属性のときに相手が赤クリスタルを取ると、相手が赤になり、自分は青になる。
攻撃するには、玉と同じ属性を取って、相手と玉を挟んで直線上に移動してボムを使う。相手が同様にしてボムで攻撃してきた場合は、すかさず玉と同じ属性のクリスタルを取れば、相手に向かって玉が突っ込んでいく。
通常対戦の1人目の相手は、まあ、普通にやってれば割と勝てる。
2人目の相手は、やたらとこっちに密着してきて、相手が玉と違う属性を持っていると、道連れ狙いのボムを使ってくる。上手くかわして自滅させてやろう。
3人目は普通に強い。頑張れ。
渡る前バージョンをクリアすると、リッドの称号「ころがしめいじん」が得られる。渡った後バージョンをクリアすると、アイテム「かこもん」とリッドの称号「プロボウラー」が得られる。
バロールの武具屋の横にいる石取りおじさんに話しかけると遊べる。
このゲームには必勝パターンっぽいのがある。
まず、それぞれの山の石の数を4で割って、その余りの組み合わせが「0,0,0」「0,1,1」「0,2,2」「0,3,3」「1,2,3」のどれかだった場合、相手に先に取らせる。それ以外の組み合わせだった場合、自分が先手になり、1手で上記の組み合わせになるように石を取る。「」の中は順不同。例えば、
1番目の山:14個 ←4で割ると余りは2
2番目の山:16個 ←余り0
3番目の山:11個 ←余り3
って感じだった場合、自分が先手を取り、3番目の山から1個取るか、もしくは2番目の山から3個取って、上記の組み合わせを作る。
んで。その後は、(相手が取った石の数)+(自分が取る石の数)=4 になるように、相手と同じ山から取っていく。相手がどこかの山から1個取ったら次に自分は相手と同じ山から3個取る、相手が2個とったら自分も2個取る、相手が3個取ったら1個取る、って感じで。
終盤に、残った石の数が「1,2,2」という状況になっていたら1個の山から取る。「0,2,3」なら3個の山から1個取る。「0,1,2」なら2個の山から1個取る。
セレスティアに渡る前と後で報酬が変わる。
渡る前は、最初に勝ったときはリッドの称号「さんじゅつせいねん」を習得(「レモングミを手に入れました」とも表示されるが、実際は手に入ってない)。2回目以降の勝利ではミラクルグミ入手。
渡った後は、最初に勝ったときはミラクルチャーム、2回目以降はレモングミ&パイングミ&ミラクルグミ入手。セレスティアに渡った後では「さんじゅつせいねん」の称号は取れないので注意。
シャンバールの噴水の前にいるバルーンマスターに話しかけると遊べる。セレスティアに渡る前と後でバージョンが変わる。
「使ってください」と言わんばかりにバルーンマスターの近くに落ちているエルヴンブーツを装備しておくと良い。武器は大剣や槍があると良い。
最初にクリアしたときは、リッドの称号「キングあんどバルーン」習得。渡る前バージョンでは、2回目以降のクリアではミックスグミが貰える。渡った後バージョンでは、2回目以降のクリアではステップリングが貰える。また、渡った後バージョンをクリアした後に、バルーンマスターの近くにいるアイちゃんに話しかけると「うちわ」が貰える。
アイメン駅から列車に乗ると、ルイシカ駅に向かうついでに郵便配達のミニゲーム。
コツは、キールが「スピード落とせ!ブレーキだ!」と言ったら、上を連打して一気にブレーキレベルを最大にする。これだけ。
各駅で3回ずつ手紙を渡すと、メルディの称号「ぽっぽや」を得る。
ルイシカ駅から廃坑駅行きの列車に乗るとゲームスタート。
1両目を爆破すると常に+500点
最初に2両目を爆破すると+1000点
最初に3両目を爆破すると+3000点→次に2両目を爆破すると+2000点
モンスターに追いつかれると1両につき−500点
ということで、3両目→2両目→1両目の順に、後ろの車両から爆破していくと高得点となる。
2つの線路が離れているときは爆弾を投げてもモンスターに当たらない。
2万点より高いスコアを取ると、リッドの称号「トロッコボンバー」を得る。
アイテムの貴重品のウィスを使うか、ジイニのカジノで手数料5ジイニを払ってプレイする。
ウィスをプレイ中、対戦相手がカードを選んでいるときや、自分が光のカード等を出して属性を選んでいるときや、「だせるカードがありません」のときに、R1+方向キー(上or左or右)を押すと、その方向の対戦相手の手札を覗くことができる。このイカサマを使っていても結構負けることがある。運の要素が強いゲーム。
点数計算について。各種カードにはそれぞれポイントが設定されていて、誰かがあがると、他の3人はその時点で持っているカードの合計ポイントがトータルスコアから引かれる。あがった人は、他の3人が持っているカードの合計ポイントがトータルスコアに加算される。各種カードのポイントは、
光と闇:20、攻撃カード:10、ダブルとプリズムとチェンジ:5、その他:2
となっている。便利で残しておきたいカードほど、残して負けたときの痛手が大きい仕組み。
ジイニで行われるウィスで優勝すると、リッドの称号「ホモルーデンス」と25ジイニが得られる。また、累計のスコアが+1000以上の状態でジイニで優勝すると、リッドの称号「ウィスマスター」が得られる。
ペイルティの桟橋にいるマッハ船長に話しかけてゲーム開始。アイメンのヒアデス撃破後からプレイ可能。
チェックポイントの場所を覚えて最短コースを進むべし。マッハ船長の船にぶつかると思いっ切り弾き飛ばされるので近付き過ぎないように。
2分32秒以内にゴールして勝利すると、チャットの称号「いっとうこうかいし」を得る。
ティンシアの寿司屋で行われる早食い勝負。参加料2000ガルド。
赤と黄の皿を取り逃さなければ勝てる。白の皿は取らなくても良い。2,3皿食べたらお茶を飲む感じで。流れてくる皿の順番は毎回同じっぽい。
勝つとリッドの称号「はやぐいおう」を得て、参加料も戻ってくる。
ちなみに。終了時の「そこまで」が表示されてから、「勝ち」or「負け」が表示されるまでの間に△ボタンを押すと、たとえ負けてても、強制的に勝ったことになる、という裏技がある。
称号を得た後も何度でも挑めるが、勝っても得は無く、負けると損をするクソゲーと化す。
船具屋でバンエルティアに遊戯室を設置し、遊戯室内の上の方を調べると遊べる。
まず点数計算について。
TIME : 残り時間×10
LIFE : 残り耐久値×100
ENEMY : 敵を撃破して得たポイント。
CALL HELP :
援護射撃を使うたびに合計スコアが半分になる。
MAX CHAIN :
1発の射撃で最大何隻撃破したか。その数を合計スコアに乗じる。
ということで、「MAX CHAIN」が得点に大きく関わってくるので、高得点を取るには1発の射撃で多くの敵を撃破すること。敵が出した魚雷や機雷も撃破した数に含まれる。
耐久値は結構多いように見えるが実は6回攻撃を受けると終了。
×ボタンの加速は、フルチャージ時でなくても使えるので、状況によってこまめに使うと良い。
12000pts.以上のスコアを取ると、リッドの称号「カイザー」を得る。
ジイニのダンス会場の受付に話しかけて金を払ってミニゲームスタート。「ひとりで挑戦する」は1人プレイ用で参加費は3ジイニ、「ふたりで挑戦する」は2P側コントローラも使う2人プレイ用で参加費は5ジイニ。
とにかくスポットライトの動きを覚えるしかない。スポットライトの中心に近い位置ほど点数が高いらしい。長時間スポットライトから外れていると強制終了。
8.00以上のスコアを出すとクリア。初めてクリアしたときは、1人プレイなら装備品「テクニカルリング」とメルディの称号「ぷりぷりマドンナ」と100ジイニ、2人プレイならリッドの称号「ダンシンスター」と300ジイニが得られる。2回目以降のクリアでは報酬はジイニのみ。