大晶霊の経験値
| Lv | Exp |
| 1 | 0 |
| 2 | 486 |
| 3 | 1074 |
| 4 | 2033 |
| 5 | 3473 |
| 6 | 5513 |
| 7 | 8282 |
| 8 | 11919 |
| 9 | 16571 |
| 10 | 22396 |
| 11 | 29561 |
| 12 | 38243 |
| 13 | 48629 |
| 14 | 60914 |
| 15 | 75304 |
| 16 | 92014 |
| 17 | 111269 |
| 18 | 133304 |
| 19 | 158362 |
| 20 | 186697 |
| 21 | 218572 |
| 22 | 254260 |
| 23 | 294044 |
| 24 | 338215 |
| 25 | 387075 |
| 26 | 440935 |
| 27 | 500116 |
| 28 | 564949 |
| 29 | 635773 |
| 30 | 712938 |
大晶霊が戦闘で得る経験値は、その大晶霊をC.ケイジに入れた術者が戦闘で得た経験値の50%〜100%。何%になるかは、戦闘中に使った術の属性と使った回数などに依存する。戦闘で使った術の属性を、使用回数が多い順に順位付けして、上位の属性の大晶霊ほど多い経験値が得られる。使用回数の順位と経験値の関係を下の表に示す。
| 使用回数 | 経験値 |
| 1位 | 100% |
| 2位 | 90% |
| 3位 | 80% |
| 4位 | 70% |
| 5位 | 60% |
| 6位 | 50% |
順位付けはケイジごとに行われる。
例えば、術者Aのケイジに水風火の大晶霊、術者Bのケイジに地氷雷の大晶霊を入れていて、戦闘で、水5回、地4回、風3回、氷2回、火1回、雷0回、術を使った場合、Aのケイジで1位の水晶霊はAが得た経験値の100%分の経験値が得られ、Bのケイジで1位の地晶霊はBが得た経験値の100%分の経験値が得られ、Aのケイジで2位の風晶霊はAが得た経験値の90%分の経験値が得られ、Bのケイジで2位の氷晶霊はBが得た経験値の90%分の経験値が得られ、Aのケイジで3位の火晶霊はAが得た経験値の80%分の経験値が得られ、Bのケイジで3位の雷晶霊はBが得た経験値の80%分の経験値が得られる。
使用回数が同率の属性が複数あった場合、それらの属性の大晶霊は等しい経験値を得る。このときの順位は、同率の中で最も下位の扱いになる。
例1:
1つのケイジの中で使用回数が同率で最多となる属性が3つあった場合、それらは同率3位扱いとなり、それらの属性の大晶霊3体それぞれが術者が得た経験値の80%の経験値を得る。
例2:
1つのケイジに6体の大晶霊を入れていて、それらの属性の術の使用回数が全て同じだった場合、それらは同率6位扱いとなり、6体それぞれが術者が得た経験値の50%の経験値を得る。(術を使わなかった場合もこれと同様)
例3:
1つのケイジに水風火地氷雷の大晶霊を入れていて、水属性の術を3回、風と火と地を2回ずつ、氷と雷を1回ずつ使った場合、1位の水晶霊は術者が得た経験値の100%、風と火と地は同率4位扱いでそれぞれ70%、氷と雷は同率6位でそれぞれ50%の経験値を得る。
術の使用回数をカウントする際は、召喚術も晶霊術と同じ扱いで、例えば水晶霊ウンディーネを1回召喚すると、水属性の術を1回使用したのと同じ扱いになる。
例えば、レベル2の大晶霊に「〜しょうせき」を使う場合、大晶霊がレベル2からレベル3になるのに必要な経験値は(1074−486=)588なので、その10%の58の経験値が得られる。