Ｃ．ケイジ振り分け

晶霊術発生表

振り分けのススメ

テーマ別 振り分け案

　上級晶霊術全部 / 回復系全部 / 補助重視 / 潜在晶霊術色々 / 術者１人だけ参戦 / ゼクンドゥス戦特化 / レグルス戦とか

晶霊術発生表

振り分けのススメ

　晶霊をどっちのＣ．ケイジにどう振り分けるか考えるときは、まず回復担当にする術者のケイジに水晶霊を入れ、それを軸に、使いたい術が発生するように振り分けていくと良い。

　例えば、「ヒール、ナース、シューティングスター、＋ライフアップ、＋メンタルアップを使いたい」という場合。

　まず、回復担当にしたい術者（仮にＡ）のケイジに水晶霊を入れる。次に、ヒールとナースを使うために、風晶霊と氷晶霊をもう一方の術者（仮にＢ）のケイジに入れる。そして、＋ライフアップを使うために、元晶霊は氷晶霊が入っていない方のケイジ、つまりＡのケイジに入れる。同様に、シューティングスターを使うために元晶霊が入っていないＢのケイジに時晶霊を入れる。＋メンタルアップを使うために時晶霊が入っていないＡのケイジに火晶霊を入れる。…

　みたいな感じで。余った晶霊は、上の発生表を参考に、良さげな潜在晶霊術や補助系の術が発生するように振り分けると良いと思う。

　基本的にメルディよりキールの方が知力が高いので、攻撃系の術はキールが使った方が高威力になる。HP回復系の術はどっちの術者が使っても回復量は同じ。ってことで、メルディのケイジにウンディーネを入れて回復担当にして、キールに攻撃系の術を使わせると良いかも。

　以下、振り分けの案。

上級晶霊術全部

　Ａ： 水雷闇元
　Ｂ： 風火地氷光時

　全ての上級晶霊術が使えて、回復系晶霊術もキュア以外は全て使える。

　ただし、補助系の術や潜在晶霊術は少ない。特に、状態異常を防ぐ潜在晶霊術が１つも無い。術者Ａがリカバーを使えるので、それでなんとかフォロー。

回復系全部

　Ａ： 水火雷闇
　Ｂ： 風地氷光元時

　１人が回復系晶霊術を全て使える。それだけ。攻撃も補助も潜在も中途半端。

補助重視

　Ａ： 水風氷光闇
　Ｂ： 火地雷元時

　味方の能力を上昇させる術と状態異常を防ぐ潜在晶霊術が全て使える。

　HP回復系の術がキュアしかないのが辛い。バリアーやレジスト、ホーリーブレスやHP自動回復装備を上手く使ってHPが減らないように頑張るべし。

潜在晶霊術色々

　Ａ： 水火光元
　Ｂ： 風地氷雷闇時

　＋メンタルチャージ以外の全ての潜在晶霊術が使える。

　攻撃はシューティングスター、回復はヒールとナースとレイズデッドが使えるので、なかなかバランスが良い。

　水と雷を入れ替えても使える潜在晶霊術は変わらないので、そこはお好みで。

術者１人だけ参戦

　Ａ： 水雷光元
　Ｂ： 風火地氷闇時

　術者を１人だけ戦闘に参加させる場合の一案。Ａが戦闘に参加する術者。

　攻撃はシューティングスター、回復はヒールとナースとレイズデッドが使える。リカバーがあるので状態異常治療も可。潜在は微妙。

　火や闇属性が弱点の敵が出現する所では、火や闇をＡのケイジに入れるのも良い。その場合、ホーリーブレスと＋ヒールウェポンと＋ポイズンガードが使えなくなる。

　光を火or闇と交換してＢのケイジに光を入れると、リザレクションとインディグネイションが使えるようになる。

ゼクンドゥス戦特化

　Ａ： 水地光闇時
　Ｂ： 風火氷雷元

　ゼクンドゥス戦に特化した振り分け。

　敵の高い攻撃力に耐えるためにバリアー、レジスト、ホーリーブレス。

　敵の高い攻撃力を逆手にとってTPを回復する＋メンタルサプライ。

　気絶防止に＋パラライガード。

　味方がバラけても全員回復できるナース。＋メディカルプラスで回復量もアップ。

　素早い敵にも確実に当たるシューティングスター。

　とどめ用にインディグネイション。

　レイズデッドが無いのが惜しい。

レグルス戦とか

　Ａ： 水火地闇時
　Ｂ： 風氷雷光元

　レグルス戦で有効そうな振り分け。

　やはり敵の攻撃力が高いので、バリアー、レジスト、ホーリーブレス、＋メンタルサプライ。

　毒、凍結、抵抗力低下、詠唱時間２倍を防止するために、＋ポイズンガード、＋フリーズガード、＋ドレインガード。ついでに＋パラライガードで気絶防止。

　回復はヒール、ナース、キュア、リザレクション。これまたレイズデッドは無し。

　攻撃はシューティングスター連発で、マクスウェル〜ブルー・アースを使いまくる寸法。

　レグルス戦に限らず、ラスボス戦とかでも使える、割と汎用性の高い振り分けだと思う。

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